契約は企業でカウンセリングを始めるにあたり、とても大切な作業になります。
企業とかわす契約について
企業に勤めていた方も、自分の会社の契約書をじっくり読んだことがありますでしょうか?
契約書ってとても重要だけど、色々書いてあるし、案外よくわからないとか、どれも同じなのでは?と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
カウンセラーとして起業をしたら、先方の契約書を自分のカウンセリングルームのものとマッチングしたり、あらたに契約書を作成するなど、カウンセリングを行うだけでなく、重要な作業がたくさんあります。
カウンセラーは実はこういった事務的な作業もとても多いのです。
このような事務的な手続きについてなども学ぶことが出来たり、情報を得ることができるのも、企業部会の素晴らしいところだと感じています。
企業部会に参加すると様々な知識を得られます
企業部会の部長をつとめる当学院のひでぴょんこと朝妻先生は、今まで数多くの企業にカウンセリングや講師として入られています。
その先生からスーパーバイズをうけることができるのです!
これって、とてもすごい事なんです。
その他にも企業部会にはスペシャリストが沢山参加され、様々なアドバイスをして下さいます。
また、全国心理業連合会のプロフェッショナル心理カウンセラーの資格を取得し、相談機関として登録すると、万が一、何かトラブルがあった時に役立つ保険に入ることもできます。
カウンセラーとして活躍したい、人脈を広げたい、知識を増やしたい、企業にアプローチしたい、そんな方は是非企業部会にご参加頂けると嬉しいです。
企業部会に参加するには、全心連のプロフェッショナル心理カウンセラーの資格が必要です。
資格取得を目指したい方は是非、認定教育機関である当学院で学びを深めませんか?
ご興味のある方は下記フォームよりお問い合わせください。
https://tbl-online.net/contact/
(記事担当 インターン 小室 知津子)