脳科学＆認知行動療法士コースでは、第8回から第10回にかけて、思考記録表や、その他の記録表を用い、クライエントのサポートが出来るようになるまで何度も実践を重ねていきます。

 

コース後半は自分と向き合う作業が続きます

 

コースの後半では、クライエントのサポートができるようになるまで実践を重ねていきます。

コースの中での実践に加え、余裕があれば、講座と講座の間の一週間で起きた出来事について、思考記録表やその他の表を何枚も書いていきます。

この作業は、主に自分と向き合う作業になりますので、中には苦しいと感じる方もいらっしゃいます。

実際このブログを読んで不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

「私に出来るかな、、」

「自分と向きあうなんて少しこわいな。」

でも、安心してください！

脳科学＆認知行動療法士コースの講師を勤める先生方は、ベテランのカウンセラーです。

生徒さんのメンタルに気を配り、生徒さんが自分と向き合い、学びが深められるようサポートして下さいます。

 

万全のサポート体制で学ぶことが出来ます

 

脳科学＆認知行動療法士コースを受講される方の中には、カウンセラーを目指す方、対人関係のお仕事をされている方、コミュニケーション能力を高めたい方なども多くいらっしゃいます。

特にそのような方にとっては、カウンセラーの先生方のサポートを受け学ぶ経験が、ご自身のお仕事に活かせる事が多くあると思います。

人のサポートまでは目指さずとも、自分と向き合いたい、前向きになりたい、楽観的になりたい、という方にもこのコースはおすすめです。

一人ではとても向き合うことが困難で、辛いと感じるような事も、先生方、共に学ぶメンバー、インターンと学ぶことで、勇気づけられ事も多いでしょう。

このように万全のサポート体制の中、ご自身と向きあう時間はとても貴重な時間ですし、カウンセラーとして心の成長をする機会にもなります。

もっと詳しく学びたい方、認知行動療法にご興味のある方は学院のホームページをご覧ください。

次の開催予定は、4月７日スタート水曜日１９時クラスです！

 

https://www.tbl-school.com/%E5%85%A8%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E6%A1%88%E5%86%85/%E8%84%B3%E7%A7%91%E5%AD%A6-%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E8%A1%8C%E5%8B%95%E7%99%82%E6%B3%95%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9/

 

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（記事担当　インターン　小室　知津子）