先日私はNLPマスタープラクティショナーコースを修了し、無事マスタープラクティショナーを取得しました。
マスタープラクティショナーコースは3か月、全12回にわたり沢山の学びをします。私たちはここで得た学びを、自分や身の回りの大切な人や、カウンセラーであればクライエントに対し役立てて行きたいのです。
プロとして学んだ知識を使えないのでは意味がありませんから、使えるようにしっかり身に付けることが必要です。
しかし最終日までは、
身についたのかな・・
少し難しかったな・・
心の奥底まで見つめることができなかったかもしれない・・・
そんな風に思っていました。
しかし最終日、振り返りをする中でしっかりと学びが身についたことを感じました。
学びが身についたのは、毎回の宿題が役立ったように思います。
宿題は学んだことを次の授業までに実践してくる、といった主旨のものが多かったです。
宿題は必ず次の授業で実践したことを分かち合います。分かち合うことでまた理解を深めていきます。ほかの生徒さんの体験を聞くことで、自分では気付えないことに気づくこともできます。
机上の知識だけでは知識を定着し実践できるまではならない、そう実感しました。
東京ビジネスカウンセラー学院のNLPマスタープラクティショナーコースは、知識を得る、体験・実践をする、振り返る、分かち合う、を繰り返すことで使えるようになっていきます。
NLPを学びたいと思っていらっしゃる方は是非受講してみてはいかがでしょうか?
コース詳細はこちらをご覧ください。
https://www.tbl-school.com/%E5%85%A8%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E6%A1%88%E5%86%85/nlp%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%BC/