「最近、部署内でミスが増えている」「頼りにしている部下が最近疲れている気がする」などの悩みを抱えていませんか。 こうした悩みは、上司が部下の仕事量を把握していないことから起きている可能性があります。 部下がどれくらいの仕事を抱えているかをきちんと把握していないと、一人の部下だけでなく部署全体に大きな影響を与えてしまいます。 業務を効率よく進めていくためにも、業務を見える化して仕事量を把握することが大切です。 この記事では、部下の仕事量を把握していないことで起こるデメリットや、把握するための方法について詳しく解説します。